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「不動産賃貸」






 
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2002年12月26日(木)

スケルトンインフィル共同住宅の不動産登記

スケルトンインフィルは時代の流れです。柱梁(はり)床などの構造体であるスケルトンと、内装設備とのインフィルとを分離します。分譲マンションであっても賃貸オフィスであっても、インフィルは利用者が自由につくればいいという発想です。

これまでは内装設備のないスケルトン状態では建物の表示登記が難しく、また建築確認申請時でも苦労が必要でした。新築時には「標準仕様」の床や壁その他で完成させても、入居者がそれをまったく利用しないまま取り壊し新たな内装工事を行うという無駄も生じているといいます。

国土交通省は法務省と協議をし内装のないスケルトン状態の住戸と、内装設備が完成した住戸が混在した共同住宅の建物表示登記を可能とする取り扱いを決めました。スケルトン状態の住戸を登記上の「居宅(未内装)」とすることで合意しました。

スケルトンインフィル住宅の表示登記が可能となり、年明けから本格運用されるようです。一部だけがスケルトン状態のままでも表示登記できるということです。(日刊工業新聞 2002.12.23)

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