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「不動産賃貸」






 
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2004年2月26日(木)

2003年問題。ヤマ場は越え、中小ビルへの影響。

東京では「六本木ヒルズ」や「汐留シオサイト」等の大型ビルの大量供給という2003年問題が心配されましたが、「ヤマ場は越えた」ようです。

ただし中小ビルのテナントが大型ビルに移転するので大型ビル空室率は改善傾向するものの中小ビルの空室率が「玉突き」悪化の可能性。また空室率はともかくも賃料下落が続いているようです。

またビルの家賃の成約賃料が募集賃料よりどのくらい低いかを示す乖離率は、特に小型ビルについて大きくなったようです。この点からみると、一般的なイメージとは異なり、大規模ビルよりも小型ビルの方が「2003年問題」の影響を強く受けたとも考えられるということです。      (みずほ証券 RealEstateMarketReport 2004.2月号 石澤卓志氏)

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