2004年11月29日(月)
投資家資金期待の不動産開発事業
REITをはじめとして不動産への投資資金は膨大です。その投資家の存在を前提として不動産開発が目立ち、新築賃貸物件がそのまま投資物件となる時代になってきました。そんな背景からオフィスビルも賃貸マンションも新規供給は続きそうです。
三菱地所は2004年9月から投資家への売却を前提とした一棟ものの賃貸マンション開発に乗り出すことを明らかにしています。明和地所にいたっては売上高の3分の1を一棟売り賃貸マンション開発事業に振り向けているようです。
あるデベロッパーは「投資家の需要がいつまで続くか不安もあるが、少なくとも2-3年は力を入れていく」そうです。
(日経不動産マーケット情報 2004年12月号)


