2005年1月27日(木)
都市再生機構の空き賃貸でのフリーレント
都市再生機構は団地の空き店舗を半年間無料で貸します。通常賃料8万円から37万円の、空き家が続く8団地17店舗で、営業開始から6ケ月間を無料の使用貸借として貸します。別途に開業準備期間3ケ月も無料で、最大9ケ月の実質フリーレントです。
資料には「使用貸借期間終了後、引き続き施設賃貸借契約を締結する意向があること。」とあります。
空き家に悩む都市再生機構はいよいよフリーレントによりテナントを集めることになったのです。対象は、子育て支援・高齢者生活支援事業、物販、飲食、サービス業等となっています。(日経2005.1.22.)
空き家に悩む都市再生機構は民間並に様々な工夫をするようになっています。
敷金分割支払制度…敷金は3ケ月が原則ですが、入居時に1ケ月分、だいたい翌年に1ケ月積み増し、その翌年にさらに1ケ月積み増しでOKです。
ハウスシェアリング制度…親族以外との同居が認められています。
マルチハビテーション(セカンドハウス利用)制度…生活の本拠以外の住宅として、つまり別荘としても賃貸住宅を貸し出します。
賃貸店舗については定期借家でも貸しています。


